サポート事例⓺ 「鳥栖ニンにんカフェ」へ同行――地域とのつながりづくり
Mさん
75代
女性
事例更新日:
「鳥栖ニンにんカフェ」へ同行――地域とのつながりづくり
鳥栖市では、認知症のことを知り、認め合い、ともに暮らせる地域を目指す活動として、 「ニンにんカフェ」が月に一回開かれています。 これは「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」の考え方に沿った地域の取り組みです。 同行のきっかけ ご契約者のMさんは単身で生活されています。 認知症について知っていただくこと、地域とのつながりをつくること、 そして外出の機会を少しでも増やすことを願って、「一緒に行ってみませんか」とお誘いしたところ、 「一度行ってみます」と快くお返事をいただき、同行させていただきました。 当日の様子 参加者の方とお話しするうち、偶然同級生だった方がいらっしゃるという嬉しい出来事もありました。 同世代の方との交流はMさんにとって良い刺激になったようで、 「これからも元気に在宅生活を続けられそう」と感じられる、地域でのつながりが生まれた一日でした。 また、支援員の方が認知症について分かりやすくお話しくださり、 Mさんご自身も予備知識として理解を深められたご様子でした。 担当者より 身元保証というと「もしものときの備え」と思われがちですが、シルバーすけっとでは、 日々の暮らしを元気に続けるためのサポートも大切にしています。 地域の活動に一歩踏み出すきっかけづくりも、私たちの役割のひとつです。 参考:共生社会の実現を推進するための認知症基本法(令和5年6月16日公布・令和6年1月1日施行)