【契約事例】「手段がない」と思い込んでいた——身元保証人の壁を越えて、新しい暮らしへ 公営住宅への転居支援 / 身元保証代行・引っ越し全般サポート
【契約事例】
「手段がない」と思い込んでいた——身元保証人の壁を越えて、新しい暮らしへ
公営住宅への転居支援 / 身元保証代行・引っ越し全般サポート
■ はじめに
「保証人がいないから、引っ越しできない」
——そんな状況に追い込まれたとき、誰に相談すればいいのでしょうか。Mさんのケースは、ひとりの民生委員の方の気づきがきっかけで動き出しました。
Mさんが長年お住まいだった賃貸住宅が、建て替えのため立ち退きが必要になりました。転居先として県営住宅への入居を検討されましたが、申し込みに身元保証人が必要と判明。頼れるご親族は他県に住んでおり知人には頼れず、どうすることもできないと感じていたそうです。その状況を心配した担当の民生委員さんが、シルバーすけっとに相談を持ち込んでくださいました。
本人との面談を経て正式にご契約。その後は、転居に必要なすべての手続きをシルバーすけっとがサポートすることになりました。
■ 主な支援内容
・公営住宅の申し込み・入居申請への同行
・引っ越し業者の選定(複数社見積もり・本人確認のうえ決定)
・引っ越し当日の立ち合い
・不足していた生活用品(照明・カーテン・ガスコンロ)の購入同行
・電気・ガス・水道などライフラインの開設手続き
・管理人・近隣住民へのあいさつ同行
・入居後1〜2週間の毎日訪問・買い物同行
・口座振替(家賃・公共料金)の変更手続き同行
・市役所での住所変更手続き同行
・不要になった段ボールの随時廃棄
■ 支援の様子
保証人を「代行する」だけでなく、引っ越しの最初から新生活が落ち着くまで、一緒に動く。それがシルバーすけっとのスタイルです。
まず取り組んだのは、公営住宅の申し込み手続きへの同行です。書類の準備から窓口での申請まで、ひとつひとつ一緒に確認しながら進めました。入居が決まると、今度は引っ越し業者の選定へ。
複数の業者から見積もりを取り、Mさんに内容を説明したうえで納得いただいた業者に決定しました。
引っ越し当日、新居に照明もカーテンもガスコンロもないことに気づき、急きょ一緒に買いに行くというハプニングもありました。こうした「想定外」も、寄り添いながら一緒に対応していくのが私たちの役割です。
新居での生活が始まってからも、環境の変化に慣れていただけるよう1〜2週間は毎日訪問を続けました。足りないものの買い物に同行したり、市役所や金融機関での各種手続きにも付き添い、生活基盤が整うまでしっかりサポートしました。
■ Mさんのご感想(入居1か月後)
「新しい環境にも慣れて、毎日快適に過ごしています。もう少し早くシルバーすけっとに申し込めば良かったと思っています。どうしても自分では手段がないと思い込んでいたけれど、今回転居できて本当に良かったです。」
■ おわりに
「どうしようもない」と感じているとき、実は解決の糸口がある
——Mさんのケースはそれを教えてくれます。身元保証人の問題は、高齢で身寄りが少ない方にとって、住まいを変えるうえで大きな壁になりがちです。シルバーすけっとはその壁を一緒に乗り越えるためのパートナーでありたいと考えています。
ご本人だけでなく、民生委員・ケアマネジャー・福祉関係者の方からのご相談も承っております。「こんなケース、相談できるかな?」と思ったら、まずはお気軽にお問い合わせください。